化石サンゴカルシウム

化石サンゴカルシウムのご紹介

ご来訪いただきましてありがとうございます。

コーラルマートの店長でございます。

今回は、当店コーラルマートが推奨させて頂きます、化石サンゴカルシウムのご紹介をさせていただきます。
化石サンゴカルシウムには、カルシウムサプリメントとして次の大変大きな魅力があります。

1.吸収性が良い。
2.海洋ミネラルを豊富に含みます。
3.サンゴカルシウムの純度が高い
4.その他、不純物の吸着性(デトックス)など

順を追ってこの魅力についてご説明します。

(1)吸収性が高い

サンゴカルシウムの素となる造礁サンゴは、成長過程において複雑な炭酸カルシウムの結晶構造を作ります。この結晶構造はアラゴナイト構造と呼ばれるものでして、不規則なデコボコした形をした複雑な形状の大変脆い結晶です。
化石サンゴカルシウムの塊を触っているだけで、その場でボロボロと崩れてくるくらい脆いものです。通常「化石」と言うと石のように固まったものを想像しますが、化石サンゴカルシウムは、まるで粉を固めたかのような脆さがあります。


化石サンゴカルシウムにもグレードにより粒の荒さがまちまちですが、当店のカルシウム商品Pure・ピュアでも採用している化石サンゴカルシウムは、標準粒径3μm、髪の毛の30分の1という大変小さなものでございます。

つまりこれら、
複雑な結晶構造
・非常に脆い結晶構造
・粒が大変小さい
という特徴が相まって、吸収率40%もの「吸収しやすい」という価値につながっています。

どんなに気をつけてカルシウムが含まれる食品を摂ったとしても、カルシウムの吸収が悪ければ大量に食品を摂る必要が出てしまい、現実的ではありません。
カルシウムの吸収性の高さはとても重要です。

(2)海洋ミネラルを豊富に含みます

与那国島は黒潮に囲まれた絶海の孤島です。黒潮は赤道で発生した西向きの潮流がインドネシアやフィリピンの島々に衝突して北上する、世界最大の潮の流れです。温暖な黒潮は雨を降らせ陸地を削り、陸からのミネラルや栄養分を含んで北上し、生物を育みます。化石サンゴカルシウムの素になるのは、石状や枝状の「造礁サンゴ」という類のサンゴですが、与那国島で育った造礁サンゴも同様に、黒潮のもつ豊かなミネラルや栄養分を蓄積して育ちます。その成長速度はおおよそ1000年あたり40mと言われておりまして、1年に4cm、人間の子供の成長速度に似ています。サンゴが黒潮のミネラルを固定しながら育つので、化石サンゴカルシウムは、太古の造礁サンゴが持つ黒潮の海洋ミネラルをそのままに持っています。

含まれるミネラルの数は70種類以上にもなりますし、必須ミネラルは16種全てを含有しています。

※与那国島化石サンゴカルシウム100gに含まれる必須ミネラルの量
化石サンゴカルシウムのミネラル含有量

与那国島・化石サンゴカルシウムの不思議な特徴として、生体親和性がとても高く、骨の形成、神経系の回復、動植物全般の生育において驚くべきものがあります。

これはカルシウムとしての性質だけではなく、海の水に似て含まれるミネラルのバランスがとても良いため、と言われております。
人間の血液や、赤ちゃんの羊水のミネラルバランスは、海の水のそれにとても似ていると言われます。
生物は海で生まれて、海に適合し海を利用することで成長し進化してきました。ですので、生物の体内が海のミネラルバランスに似ていることは至極当然なこととも言えるでしょう。

現代生活の影響によって崩れてしまったミネラルバランスを海洋ミネラルで補正することで、細胞レベルからリセットされることは容易に想像がつきます。

(3)サンゴカルシウムの純度が高い

食用として流通しているサンゴカルシウムには、次の種類があります。
①化石サンゴカルシウム
②風化サンゴカルシウム
③その他

①化石サンゴカルシウムはコーラルマートで取り扱うサンゴカルシウムです。世界でも沖縄・与那国島だけでしか産出されていません。サンゴカルシウムの素となる造礁サンゴは、大昔の与那国島周辺の海中で、氷河期の氷期と間氷期への移行に伴う120mもの水位の変動によって分厚く育ちました。そして、12万年前頃の与那国島の隆起に伴って海面上に現れ、そのまま化石化したものです。

なお、与那国島は火山島であり、今でもゆっくりとした隆起が続いています。

通常、サンゴカルシウムは化石化が進むと結晶構造が変化してしまいます。
サンゴカルシウム本来の、デコボコした柔らかく崩れやすいアラゴナイト結晶構造から、堅く締まったカルサイト構造になってしまうのです。

しかし与那国島の化石サンゴカルシウムは、12万年という化石としてはとても若い状態で地表近くに存在したため、脆いアラゴナイト構造が変わらずに残っているのです。

与那国島・化石サンゴカルシウムは、化石化した造礁サンゴを採掘し、天然の構造を壊さないように一切の添加物を使わずに食品化しています。そのため化石サンゴの純度が100%です。

②風化サンゴカルシウムは、海底に溜まったサンゴカルシウムを含む砂から採取されます。別名砂サンゴと呼ばれ、世界で最も流通しているサンゴカルシウムです。世界中の珊瑚礁の海にあり、沖縄近海やカリブ海産が有名です。専用船で沖に出て、海底の砂だまりをしゅんせつすることで採取されています。どこでも取って良いものではなく、沖縄県では行政の管理下で特定の場所の海底からのみ採取されています。
大量の採取が可能で、採取コストや粉砕コストが安いメリットがあります。
問題はサンゴ以外の、有孔虫類や貝殻片をはじめとする不純物が多く含まれていて、サンゴカルシウムの割合が低いことです。

③その他、世界中で与那国島以外の化石化したサンゴカルシウムは、もっと古い時代のものであり、地圧の影響でカルサイトという堅い結晶構造に変化したり、汚れが付いてしまったりして、食用には向かない石灰岩になってしまいます。この石灰岩は建材や道路用材料として活用されています。

ご注意:
残念ながら、化石化も風化もしていない海中にある死んだサンゴが違法に採取・粉砕されてサンゴカルシウムとして使用される場合があります。枯れきっていないサンゴは臭いが残っており、違和感があるものです。正式に生産されたものではないので、概ね出所や成分が不明です。このようなサンゴカルシウムを買わないように、サンゴカルシウムの出所には注意する必要があります。

(4)デトックス効果

与那国島・化石サンゴカルシウムはアラゴナイト構造という非常に複雑な結晶構造をしており、その表面積は同じ材質で同じ直径の球体の2300倍もの広さがあります。
この圧倒的な表面積の広さが化石サンゴカルシウムの高い吸着能力を生み出します。
その吸着能力により、カビ毒や重金属類でのデトックス効果が確認されております。


以上、魅力の概要をご説明させていただきました。
このとおり、沖縄・与那国島の化石サンゴカルシウムは、人間の健康生活においても大変有効なものです。

生活の中での様々なカルシウムが必要な時に、是非、コーラルマートの化石サンゴカルシウムをご活用いただけますと幸いでございます。


カルシウムの働き


以上は、当店で取り扱う沖縄・与那国島化石サンゴのご説明でしたが、カルシウムの重要性について、一般的なご説明も加えさせていただきます。

カルシウムの主な働き


カルシウムのは体内で重要な働きをしますが

簡単に大別しますと次のものになります。
1.体を作る原料としての働き
2.体の器官を動かす信号を伝える働き
3.細胞の活動を制御する信号を伝える働き

それぞれをもう少し具体的に分類すると次のとおりです。

1.体を作る原料としての働き
①骨や歯の原料となります。
②血液をアルカリ性に維持します。
③細胞同士の接着に働き、皮膚や粘膜を丈夫にします。


2.体の器官を動かす信号を伝える働き
①脳や神経の情報伝達をします。
②精神を安定させます。
③ホルモン分泌の調節に関与します。
④筋肉の収縮の信号として働きます。
⑤規則正しい陣痛を発生させます。
⑥目の網膜で外から入った情報を伝達します。


3.細胞の活動を制御する信号を伝える働き
①白血球がばい菌を認識するきっかけを作ります。
②血小板に作用して血液を凝固させ止血します。
③酵素の働きを助けます。
④細胞のアポトーシスを制御する信号として働きます。
⑤正常な細胞分裂を促します。

日本人の場合、カルシウムは恒常的に不足していますが、近年は特にカルシウム不足が目立つと言われています。

気になるのが、「カルシウムが足りないとどうなるの?」ということですが、
カルシウムが足りない場合に言及する前に、体内のカルシウムについて知っておかなければならないのが、カルシウムパラドックスという減少です。

カルシウムパラドックスとは、
カルシウムが不足する
血液中のカルシウムが少し減る
危険信号(副甲状腺ホルモン)が発信される。
骨のカルシウムが血液中に溶け出す。
血中のカルシウムが増える。

というものです。

カルシウムが不足すると、血中のカルシウムが増えるという、逆説的な効果が出ることを、カルシウムパラドックスと言います。

健康体では、カルシウムの99%が骨や歯にあり、1%が血中にあります。
後者の1%がm上記の(1)-②~(3)-⑤までの、人間の生命活動における非常に重要な役割をもっているので、人間の体はカルシウムの血中濃度の調整に敏感なのです。

健康体であれば血中のカルシウム濃度が少々下がったところで、十分な骨量がある骨からカルシウムが少し溶け出して、血中濃度が調整されて終わります。

しかし問題は、なんらかの原因で副甲状腺ホルモンが出過ぎて制御がうまくいってないと、骨のカルシウムが溶け出し過ぎ=血中のカルシウムが増えすぎとなって、
骨がスカスカになってしまったり、通常はカルシウムが存在しない血管や脳に増え過ぎてしまいます。

その結果、カルシウムが不足すると、カルシウムが足りないことが原因の疾病と血中カルシウム濃度が高すぎる疾病が同時に危惧されることになります。

骨粗しょう症、
体が十分に成長しない
歯や歯ぐきがもろくなる
神経過敏、アトピー、ぜんそく、免疫機能不全、肩こり、腰痛、関節症

血管にカルシウム多すぎ→動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞
血中に多すぎ→腎臓結石・胆嚢結石・膀胱結石・尿管結石
脳に多すぎ→記憶障害、認知症、アルツハイマー
などの原因になってしまいます。

カルシウムが多すぎるとどうなるの?

時々これを気にされる方がいらっしゃいます。
現実的には日本人のカルシウム摂取量は欧米の3分の1と言われることもあるほど
カルシウムの摂取不足が危惧されています。
カルシウムの摂取が難しいが故に厚生労働省の摂取推奨量も欧米より少なめな数値になっていると言われるほどであり、普通に日本で生活している分には、カルシウムの過剰摂取は考えにくいと思われます。

当店のPureで考えますと、
サンゴカルシウムは炭酸カルシウムなので、カルシウム量は約40%です。
人によりカルシウム摂取量は様々ですが、毎日8粒以上を長期に摂取すると摂り過ぎの可能性が出てくると思われます。
もしこのような大量摂取を長期でなさる方は、医師にご相談下さい。

通常の健康体であれば、
カルシウムを過剰摂取してしまった場合でも、腸が吸収量を調節して余計な分は便として排泄されますし、吸収してしまった場合は腎臓で取り除かれて尿から排泄されます。

もし万が一、体調不良などの気配がありましたら、是非、早めに医師にご相談下さい。
医師の指導の下、他の栄養素と共に適正量を把握されることをお勧めいたします。


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