ガンマリノレン酸

ガンマリノレン酸のご紹介

はじめに

こちらではγ-リノレン酸(ガンマリノレン酸)についての一般的な情報を記載させていただきます。

ガンマリノレン酸とは?


ガンマリノレ酸とは、ω-6系(オメガシックス系)の脂肪酸です。 人間が外から摂らなければならない必須栄養素の内の、脂肪酸の一つです。
"γ-リノレン酸"や"GLA"(Gamma-Linolenic Acidの略)とも表記されます。
現代の生活において最も不足している必須脂肪酸です。

γ-リノレン酸(ガンマリノレン酸)の働き

体内に取り込まれたγ-リノレン酸には次の働きがあります。

ガンマリノレン酸の作られ方

A.柔軟な細胞膜を作ります

人間の細胞膜は、脂肪酸を複雑に組み合わせて作られています。
主な構造としてはリン脂質というパーツが作られ、リン脂質が多数並ぶことで、基本的な細胞膜になります。
γ-リノレン酸は、リン脂質を構成する重要な脂肪酸です。
γ-リノレン酸はミクロの視点で見ると、柔らかいバネのような働きをするため、細胞膜に柔軟性を与えることができます。

細胞膜が柔軟になると、細胞に次の効果があります。


1.細胞自体が柔らかくなります。
2.細胞膜表面にある情報伝達のアンテナである糖鎖が機能回復し、細胞に正常な働きを促します。
3.細胞内外に向けて細胞膜を通過する酸素・栄養素・老廃物・情報伝達物質のコントロールが正常化し、細胞が元気になります。
細胞膜の構造の絵

B.炎症を抑える生理活性物質、プロスタグランジンE1の唯一の原料になります

例えば、私たちが風邪を引いたときに起きる頭痛は、生理活性物質プロスタグランジンの一種によるものです。
このプロスタグランジンには、炎症を促進させるものや、逆に炎症を抑えるものなどがあります。
γ-リノレン酸は、炎症を抑えるプロスタグランジンE1の唯一の原料です。
γ-リノレン酸が不足すると、炎症を促進させるプロスタグランジン等の生理活性物質の暴走を止めることができず、激しい痛みや痒みに悩まされることになる場合があります。
不足しやすいγ-リノレン酸を補うことで、薬に頼らずに様々な炎症を押させることが期待できます。

ガンマリノレン酸が不足する場合


体内の酵素の活性や分泌量は、体調に関係しています。
老化・ストレス・栄養の偏り・睡眠不足・喫煙・アルコールなど、様々な原因で、酵素の働きが低下してしまいます。
また体質が原因で、酵素が少ない場合もあります。

体内の酵素の働きが悪くなってしまうと、リノール酸からガンマリノレン酸が作られなくなり、ガンマリノレン酸が足りなくなってしまいます。
ガンマリノレン酸が作られない場合

特に老化や個人の特性が原因となる場合は、生活習慣の改善では対処ができません。

ガンマリノレン酸が足りないと

ガンマリノレン酸が足りない場合

ガンマリノレン酸が足りなくなると、当然ながらガンマリノレン酸による効果が無くなってしまいます。
細胞膜が硬くなり、細胞膜の機能性タンパク質が機能を発揮しにくくなります。
結果、細胞は働きが悪くなります。

また、細胞膜が硬くなった結果、細胞が硬くなってしまいます。
特に血球で、顕著に現象が出てきます。

例えば、赤血球が硬くなると、毛細血管中を赤血球が通りにくくなるので、細胞に酸素や栄養が運ばれにくくなります。
酸素や栄養が運ばれない細胞は死んでしまいます。
健康であるためには、全身の毛細血管中を赤血球が動ける必要があり、
ためには、赤血球の細胞膜や、血管の細胞膜が柔らかさを維持する必要があります。

そして、ガンマリノレン酸が足りなくなると、プロスタグランジンE1が作れなくなります。
プロスタグランジンE1が作れないと、炎症を促進させる生理活性物質を抑えることが難しくなり、炎症・痛み・かゆみを抑えにくくなってしまいます。

γリノレン酸などの脂肪酸の変成図 上図のとおり、
アラキドン酸は肉・卵・魚を食べれば摂取できます。
EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)は魚を食べれば摂取できます。
しかし残念ながら、γ-リノレン酸を含む日常の食品はほとんどありません。
そのため、γ-リノレン酸は不足してしまうのです。

生理活性物質とは?

生理活性物質とは、体の反応を制御する化学物質です。
体内で作られていて、非常に強力な働きをします。
主なものがプロスタグランジンと呼ばれ、多くの種類があります。

例えば風邪を引いたときには、体の異常を感知して強力な炎症促進性のプロスタグランジンが働き、免疫が機能しやすくなるよう、体温を上げます。
また、ケガをしたときに痛みを感じるのも炎症促進性プロスタグランジンの働きによるものです。

生理活性物質には、
・γ-リノレン酸から作られる、ブレーキ役となる抗炎症性のもの
・アラキドン酸から作られる、アクセル役となる炎症促進性のもの
・EPAから作られる、状況に合わせて柔軟に働くもの
があります。

生理活性物質には多くの種類がありますが、どれも生命活動において大変重要な働きをします。

必須脂肪酸をバランス良く摂ることが大事です

脂肪酸には、細胞の原料や生理活性物質やエネルギー源になるなど、様々な役割があります。
どれかが多過ぎても、少な過ぎても体に異常が出ます。 そのため、必須脂肪酸であるγ-リノレン酸・アラキドン酸・EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)をバランス良く摂取することが大変重要です。

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イッチノンの販売を始めました

イッチノンの販売を始めました

当店コーラルマートでは、イッチノンの販売を始めました。 イッチノンは発酵式の高濃度ガンマリノレン酸(γ-リノレン酸)含有オイルを封入したサプリメントです。 人間は60兆個もの細胞で構成されています。ですので人間の健康を考えるにあたって、細胞レベルからの健康を考えざるを得ません。

細胞の健康を考えると、
・細胞の中の状態
・細胞膜
・細胞の外側の環境
への配慮が大事です。

今回は、細胞膜を考えます。
細胞膜の最大要素はリン脂質という脂肪酸でできた部品です。リン脂質にはいくつかの脂肪酸が組み合わせて利用されていますが、複数の脂肪酸のバランスが大事です。


ガンマリノレン酸はこのうちの一つの脂肪酸です。

いくつかの脂肪酸がある中でガンマリノレン酸が注目される理由は、最も不足しやすい脂肪酸だからです。


ガンマリノレン酸は必須栄養素の一つの必須脂肪酸で、人間は外部から摂取する必要があります。しかしガンマリノレン酸を含む食品は少なく、食事での摂取がとても難しいのが実情です。


ガンマリノレン酸は、理屈としては酵素の働きで体内合成が可能なのですが、実情は十分な量は作られていません。


ガンマリノレン酸不足に追い打ちをかけている理由が、現代人の食生活にあります。食事にリノール酸が多すぎるためです。リノール酸は非常に多くの食品に利用されてますが、リノール酸が多すぎると、ガンマリノレン酸の合成や吸収が低下することが分かってきています。

また、現代のストレスフルな生活様式で、酵素の分泌が下がっているとも言われています。

細胞膜への重要性と同時に、ガンマリノレン酸は、抗炎症性の生理活性物質の原料でもあります。

ですので、ガンマリノレン酸が不足すると、まず細胞膜が堅くなることから細胞が堅くなります。血球がや血管が硬くなると、血流が悪くなります。肌細胞が堅くなると、肌荒れや細胞間に隙間ができてしまいます。最も顕著なのが、毛細血管が集まる腎臓への影響です。
そして抗炎症性の生理活性物質が不足することから、様々な炎症が起きやすくなります。もっとも顕著なのがひどい生理痛です。

イッチノンは世界最高濃度のガンマリノレン酸オイルです。さらにリノール酸の含有量が少ないというダブルのメリットがあります。そのため、しっかり摂ればきっと価値を感じていただけるものと考えています。実際発売以来20年以上たっており、愛用者が多いサプリメントです。

当店コーラルマートのお客様にもその素晴らしい価値をお届けいたしたく、販売させていただきます。

最も不足しがちなミネラル・カルシウムと同時に、最も不足しやすい脂肪酸・ガンマリノレン酸でも世界最高の商品をお届けいたします

健康生活のお役に立てていただけましたら幸いです

  • 2017.09.08
  • 13:18

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